洞窟

今日、彼女の友人に洞窟へ連れて行ってもらった。

 

奥多摩の山の中にある洞窟。なんとかツアーではなくてその人に先導して連れて行ってもらう方式。
なので装備も最低限だし、事故ったら最終的には自己責任になる。

 

 

で、3時間ほど洞窟内を探検して出てきた。

 

洞窟の中は数メートルあるような穴や、十数センチ程度の隙間などをすり抜けていく必要があった。
もし落ちたら、余裕で足を骨折したり、体に岩がが突き刺さって死んじゃったり、隙間に挟まって出れなくなったりと言う怖さがすごくあった。
(実際は、ほどんどのケースで腕を打って痛い思いをする程度だと思う)


そういう怖いところに直面するたび、なんとか回避方を探したが、選択肢はなかった。
仕方なく、そういう試練を突破するたび、アドレナリンが出まくったのが強烈な印象だった。


無理!と思った時に、けど頑張って突破した時のアドレナリンは、中毒になる。
だから、厳しい状況にも身を置きたくなるんだな、と。


最近の自分は、アドレナリンが出る環境を作れてたかな、と振り返る機会になった。

 

 

何かのために、というよりも、とにかく楽しい。
洞窟は、理由を語れない楽しさがある。ただ、ただ、楽しい。

 

仕事も、全く同じだなと思った。
突破するんだ、という覚悟があると、山場が楽しくなる。

そういう生き方をしたい、と改めて思った。
(とはいえ、落ちたら怪我するあの怖さは、背中を押されないとなかなか食べに行けないな、、けど、行きたいな、、)